国際遠隔医療プラットフォームサービス
下記のような様々な場面で、国境を越え日本の医療資源を国外の患者様や医療者へご案内します。
国際遠隔診療
難病のセカンドオピニオン
癌治療(重粒子・陽子)
医療専門家の海外派遣
医師の国際勉強会
国際化を推進する国立大学をはじめ、日本国際医療の大学病院と連携し、海外顧客へ向けた医療提供を行う。
リアルタイムで外国人と医療関係者と通訳を繋ぐ遠隔コミュニケーションシステムです。
患者情報
症状画像
医師情報の保存
シェーマ
CT画像
検査映像の共有
実施動画
患者様がシステムへ接続することで調剤薬局と患者様がホットラインでつながり、薬剤師の服薬指導動画を確認、決済後にお薬がご自宅へ届きます。 通話モードで現在ご利用中とお薬との飲み合わせなど質問することも可能です。お薬の利用履歴はシステム上で保管され医療サービスと共有されます。
診療後、決済準備連絡が患者さまに入ります。 決済はシステムの個人ページから行え、下記の決済機関をご利用いただけます。 決済完了を医療機関が確認後、提携薬局へデータが共有され、服薬指導後、薬代も同じシステム内で決済いただけます。